環境が自分を創る
- 祐輝 姫野
- 2022年11月14日
- 読了時間: 2分

紅葉を見てきました。
セルフタイマーで家族写真も撮ってきました。
何回もとりま直しましたが、姫野は写りませんでした。
それでも私たちは「家族」です。
「環境が自分を作る」
これは、渡猛(わたり たけし)氏によるインプロW・Sを受ける中で出てきた言葉です。
これに関しては、姫野も経験を通して理解しています。
だからこそ、なりたい自分を作るためにも環境を作れる姫野になりたいと思いました。
『インプロとは「生き様」である。』を掲げて、モザイクスとして活動してきました。
しかし、今回のW・Sでは「生きる(生命維持としての)」ではなく、「どんな自分で何を表現したいのか。」とどんな生き方がしたいのかを問われました。
そのことから、そのためにどんな環境を作って、身を置くのかを考えていかなければいきません。
かよねぇはインプロとは「アドベンチャー」だと言いました。
しかも、ジュマンジやロード・オブ・リングのようなさせられてる冒険ではなく、トム・ソーヤやインディ・ジョーンズ、ワンピースやドラゴンボールのような冒険に対してワクワクしている主人公がやっているような冒険だと言っていました。
姫野にとってのインプロは「遊び」だと思っています。
やりたいからやる、「無駄なこと」です。しかし、人生は「豊か」です。
表現の違いはありますが、インプロの効果や手法などよりも、インプロ自体が好きでやっていることは一緒だと思いました。

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