烏滸がましい(おこがましい)自分
- 祐輝 姫野
- 2022年4月5日
- 読了時間: 1分

ご無沙汰しております。
新年度が始まり、本日より実際に保育園に行き研修を行っています。
今回は、恩師である横山さんと共に過ごす5日間になります。
また、新しい出会いの始まりです。
4月4日は長女、桜空(さくら)の5歳の誕生でした。
生まれて来てくれてありがとう。
姫野の中に「してあげる」という感覚があります。
「記録」をつけるのは、「そこから何か問題点や課題を見つけて、改善し、より良くしていくためにあるのだ。」と思っている自分に今日出会いました。
ちょっと待った‼︎‼︎俺。
記録は、相手を知り、理解するためにつけるのです。
自分の事の記録は、自分を知り、理解するためにつけるのです。
知って理解した後、どう変化していくかは本人が決めることです。
その変化をまた、「記録」から知るのです。
本人がどう生きて行きたいかを「記録」から知るのです。
それを、より良くしようなんて「烏滸がましい」のです。
本人が、決めることだから。
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