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烏滸がましい(おこがましい)自分


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ご無沙汰しております。

新年度が始まり、本日より実際に保育園に行き研修を行っています。

今回は、恩師である横山さんと共に過ごす5日間になります。


また、新しい出会いの始まりです。


4月4日は長女、桜空(さくら)の5歳の誕生でした。

生まれて来てくれてありがとう。







姫野の中に「してあげる」という感覚があります。

「記録」をつけるのは、「そこから何か問題点や課題を見つけて、改善し、より良くしていくためにあるのだ。」と思っている自分に今日出会いました。


ちょっと待った‼︎‼︎俺。


記録は、相手を知り、理解するためにつけるのです。

自分の事の記録は、自分を知り、理解するためにつけるのです。


知って理解した後、どう変化していくかは本人が決めることです。

その変化をまた、「記録」から知るのです。

本人がどう生きて行きたいかを「記録」から知るのです。


それを、より良くしようなんて「烏滸がましい」のです。


本人が、決めることだから。

 
 
 

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