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心もちを育てる


寒い日ですね。


朝布団から出るのも、ストレスになるほどですね。


そんな日も、あるから人生面白いですね。


人(子ども)を見る時に、「あるもの」をみつけられる、人になりたいですね。

「ないもの」はすぐに沢山みつかります。

しかし、「あるもの」は目の前の子どもの、ありのままの姿を見ることができないと、難しいようです。

どうしても、良いと悪い、正義と悪を決めたくなり、自分を良い、正義にしたくなるようです。

良い、悪い、正義、悪、正しい、間違いではなく、ありのままの目の前の子どもを見れるように、日々見る目(鑑識眼)を磨き、育てていきたいです。


そうすれば、目の前にステキな人は必ずいるはずです。



 
 
 

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