心もちを育てる
- himenoya2020
- 2021年1月8日
- 読了時間: 1分

寒い日ですね。
朝布団から出るのも、ストレスになるほどですね。
そんな日も、あるから人生面白いですね。
人(子ども)を見る時に、「あるもの」をみつけられる、人になりたいですね。
「ないもの」はすぐに沢山みつかります。
しかし、「あるもの」は目の前の子どもの、ありのままの姿を見ることができないと、難しいようです。
どうしても、良いと悪い、正義と悪を決めたくなり、自分を良い、正義にしたくなるようです。
良い、悪い、正義、悪、正しい、間違いではなく、ありのままの目の前の子どもを見れるように、日々見る目(鑑識眼)を磨き、育てていきたいです。
そうすれば、目の前にステキな人は必ずいるはずです。
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