子どもとあそべる大人になるために
- 祐輝 姫野
- 2022年10月9日
- 読了時間: 1分

この日は、辻さんの保育園でインプロ研修を行いました。
保育士の気づきです。
「感じて動くより、動いて感じる」方が私には合っていると感じた。
どちらが正解とか、どちらが悪いとかはなく、「私には合っている」ということ、それを見つけられたことがとても大きな意味があったように感じます。
「一人ひとりに寄り添う保育」を目指している私たちだからこそ、自分にも寄り添い「私は何がしたいのだろう」と背景を考え、自分がやりたいことを安全にできるように環境を整え、失敗しても良いからやってみる。
それを繰り返すことで、行動を変化させていく。
そんな自分を大切にできる人だから、相手も大切にできるんだろうなぁ。
そんな人だったらとても魅力的だろうなぁ。
そんな人になれたら、子どもが集まってくるんだろうなぁ。
子どもと遊べる大人は、自分も他人も大切にし、誰とでも遊びあえる人なんだろうなぁ。
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