向き合う時
- 祐輝 姫野
- 2022年12月7日
- 読了時間: 1分

この世の全てが、鏡となり私を写し出すと考えています。
これは、「ストレングスファインダー」という本の中で、姫野の強みの1つ「運命思考」が絡んでいるのかもしれません。
「ストレングスファインダー」は1冊に1つのコードがついていて、それをネットで入力し、いくつかの質問に答えると、自分の強みを判断してくれるというものです。
『「運命思考」を持つ人にとっては、人も物事も、すべてどこかでつながっているとの感覚があります。』と書いてあります。
そんな特性があるからこそ、目の前の出会いに意味を見つけてしまうのです。
そしてそれが自分と向き合うきっかけになっているように感じます。
この写真も、洗面台と値段の写真を撮っただけなのに、意外にも家族写真になっていました。
それに気づく姫野は、今、家族という存在、言葉、社会に興味が向いているのだと思います。
今の自分に引っ掛かるものが、今の自分が見ているもの。
話を聞いたり、本を読んだりしても最後に残っているものが今の自分に必要なものだと考えています。
姫野はこれからも、今の自分が影響を受けているもの、繋がりたいものを大切にしていきます。
皆さんも見つけてみてください。自分が繋がろうとしているものを。
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