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フライングが認められた「かけっこ」は、人生のよう。朝、フライングをしないよう練習をして、「かけっこ」に挑んでビリになった姫野家も、1つの人生。



土曜日に長女桜空(さくら)の運動会がありました。

コロナ対策に、未満児と以上児が別日でありました。

種目的には、かけっこ、ダンス、週1回の体育教室でやっている、鉄棒と跳び箱の披露がありました。


今回は親としての参加です。


しかし、保育士としての目線が捨てきれず、素直に感動できない姫野がいました。


沢山の視点があると物事を見るときに、とても便利です。

1つの先入観に囚われることなく、物事の多面性を見る事ができます。


そればかりを鍛えると、目の前に起こっている感動に気づくのが遅くなってしまうと姫野は感じました。


今に集中する、マインドフルネスの大切さを感じた1日でした。


「未来を見据えて、今を生きる」


どちらも、繊細にできるようになりたいです。

 
 
 

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