お久しぶりの訳

「お久しぶりの訳」それは、7月17日、日曜日に公認心理師の国家試験を受けるために、いろいろな時間を、勉強に当てていたからです。

姫野が受けることができるのは、今年が最後なので、少し気合いを入れてやりました。

そして、無事に試験を受けることができました。

さらに、自己採点をしたところ、残念ながら合格点には達していないようです。

でも、心配はいりません。

姫野は試験前より元気です。

山を登り切った心地です。

今回の大きな学びは、

『チャレンジできないということは、とても悲しいこと』

ということです。

またチャレンジしたいと思っても、機会がないのですからね。

チャレンジできる環境とは、本当に尊いものです。

公認心理師の国家試験はチャレンジできませんが、人生のチャレンジはまだまだチャンスがあります。

さぁ、勉強のために絶っていた、読書と映画と釣りと家族との交流と山の開拓とバイクの改造と。。。

思い切り人生を楽しみたいと思います٩(ˊᗜˋ*)و