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「姫野祐輝」であること


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今日、りょうこさん(姫野屋のスタッフ)と話していて分かったことがあります。


「姫野祐輝は、姫野祐輝を、姫野祐輝として、関わってくれる人といたい」ということです。


そして、姫野祐輝として関わってくれる人が周りに沢山いることにも気づきました。


子どもにも大人にも、姫野祐輝は対等に関わって貰えると姫野祐輝は活きてきます。

姫野祐輝が活きいきすると、周りを活かすようになるようです。


なぜなら、きっとみんな1人の『私』として関わってもらいたいと思っているからだと思います。


これからも、保育の中でも、人生の中でも、目の前の人を、1人の『人』として、尊敬を持ち、対等に関わっていくことを大切にしていきたいと思います。

 
 
 

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